写真展情報:「河合止揚写真展「青色の街ー大阪」」

写真学科OBの河合止揚氏の写真展を2022年5月31日〜6月5日の間、大阪心斎橋のギャラリー・ソラリスにて開催されます。
普段は建築写真家として都市を見つめる河合氏が、変わりゆく大阪の今の姿を捉えた写真を、手焼きのモノクリプリント20点にて展示予定です。

<概要>

河合止揚 写真展「青色の街ー大阪」

会期:2022年5月31日(火)~6月5日(日)
時間:11:00~19:00
入場料:無料
会場:ギャラリー・ソラリス
〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館B1F

詳しくはギャラリー・ソラリスホームページ

<ステートメント>

ある日西成で撮影していたら商店街の入り口に“青色の街”と書かれていました。それはこの商店街が正しく青色申告で納税しているという意味なのですが、頭の中で青色の街をBLUESの街(悲しみ、憂うつ)と解釈し大阪を撮る上でのタイトルにしています。
撮影する上ではできるだけ大阪らしい記号(道頓堀のグリコの看板や通天閣等)を入れないで大阪を表現できないかと考えています。(実際はむずかしい、、、。)
見た人に何かを想像させたり、感じてもらえる写真が撮れたらと思っています。

河合止揚

<ギャラリーより>

写真には、普段見慣れて視線を止めることなく流れていってしまうものにあらためて光を当てる力があります。
自分の知っているはずの大阪が、あらためてよく見るとこんなに味わいのある町だったかと、河合さんの手焼きされたモノクロプリントを見るたびに感じます。
いま大阪は、2025年の大阪万博を見据え、大阪市の中心市街地・周辺の大規模な再開発計画が進んでおり、都市の風景が大幅に変貌を遂げようとしています。
しかしそこに暮らす人々を含め、大阪人のDNAのようなもの、人間の本質的なものは時代や街が変わっても、余り変わらないのかもしれません。
河合の眼差しを通して、知っているはずなのに知らなかった大阪の表情を再発見するような、見る楽しさにあふれた写真をぜひ多くのかたにご覧頂きたいと思います。
古いもの、新しいものがミックスした、今の大阪の姿を伝える風景をどうぞご高覧ください。

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